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France_pan、公式ウェブサイト 2006年度 |
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specialKAVCチャレンジシアター'05-'06ジョイント公演「3 pieces」ポストパフォーマンストーク |
【道具で誤魔化さずに身体を魅せる】福島 二番目に上演しましたのが、ウラボンという二人組なんですけども、そちらはどうでしたでしょうか? 金 身体表現っていうところで、いろんなことを器用にこなしている感じはするんですよ。奄美大島の民謡「アサバナ」が出てきたときは、おっ!という感じで、魅せる瞬間があったと思うんですよね。身体と道具っていうものが、そこで音楽と一致してくる。あそこが一番そういう部分だったんやないかなと思うんです。本当に身体から出てくるものっていうのを持ってはると思うんですけど、全般的に器用にモノを使いすぎていて、そこ(身体から出てくるもの)がちょっと見えにくくなってしまったことが、もったいないな、という感じですね。 福島 ウラボンさんは、今回はどんなことを考えながら作られましたか? 浦濱 もう一人のメンバーの椿野さんと私は、ずっと同じ舞踏家さんのグループで一緒に活動して、稽古していた仲でして、その過程でお互いの持っている身体の感覚やセンスが面白いと思ったので、今回初めてウラボンとして組んでやってみました。 金 結成して何年になるんですか? 浦濱 このグループとしてやるのは初めてですけれども、カンパニーでは5年くらい一緒にやってます。 金 そんなになるんですか。
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