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France_pan、公式ウェブサイト 2006年度 |
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specialKAVCチャレンジシアター'05-'06ジョイント公演「3 pieces」ポストパフォーマンストーク |
【構成の良さと詰めの甘さ】福島 まず、France_panさんについてはいかがだったでしょう? 金 そうですね、総じて非常にテンション高かったかなと思います。始めのFrance_panさんは、構成として非常に良かったですね。私は身体表現ということで、劇団態変をやっているんで、いつもセリフ芝居を見るときは、身体がどれだけそのセリフについてきているかを気にしています。ついてきているというより、身体から発しられないといけないと思うんですね。 伊藤 そうです。 金 その人が(ファーストフードの店長を)殺しちゃうわけなんですよね? 伊藤 そうですそうです。 金 (殺人を犯した男の子が)一番普通やと思うんですよね。普通の中に病理があるっていうような感覚は伝わるんですけども、そっちのほうはちょっと弱かった気がします。やっぱり突破口っていうのかな、今の感性なり感覚でもっと壁を破っていく、取り組み、闘い、そこらへんを挑んでほしいと思います。 福島 伊藤さん、今のお話を受けてどうですか? 伊藤 本当はラストシーンで、すごい量の新聞がドタドタ暴力的に落ちるっていうのがやりたかったんです。ダダダダダダダダンって。けれど、結果的にはヒラヒラと舞わせてしまいました・・・。 福島 そのあたり、30分っていうのに無理があったんのでしょうかね?そのドタドタっていうスペクタクルなのは、もう少し別の話ですけども、とにかく30分で話を終わらせなあかんっていうところがありますよね。 金 そのわりにはすっごく長く感じましたよ。30分これ?っていう。30分の中でもたくさん言えるんやなってのを感じましたね。つめ方の問題なのかな。やっぱり最後のシーンってのはあれが言いたかったんですか? 伊藤 いや・・・。 金 ではないんでしょ? 伊藤 そうですね、はい。 金 やっぱり、そこ。そこをね、本当は言いたくないんだけど、簡単に言っちゃうわけですよ。それをもっともっと作っていくと、非常に良くなるじゃないかなと思います。 福島 ありがとうございます。
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