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2006年度
5月KAVC8月應典院11月ジャングル3月精華

 

special

KAVCチャレンジシアター'05-'06ジョイント公演「3 pieces」ポストパフォーマンストーク

【構成の良さと
詰めの甘さ】

【道具で誤魔化さずに
身体を魅せる】

【訓練された体、
コントラスト】

【ロボットの意味、
身体の意味】


金満里(ゲスト)
1983年に劇団態変を結成。以後、芸術監督・演じ手・主宰として活動。「身体障害者の障害じたいを表現力に転じ、未踏の美を創り出すことができる」という着想から、身体障害者がその姿態と障害の動きとをありのままに晒して、障害それじたいを表現力に転化して人の心を撃つ舞台表現を創り出すことを目指している。
>>劇団態変

France_pan
主宰の伊藤拓を中心に2004年に正式結成。演劇に興味も関心も無いっぽい人を集めて結成。そんな青臭い姿勢から創られる舞台はシュールな会話を軸に、言葉、遊び、揺らぐ身体、悲しき喜劇性、肩が脱臼、不甲斐ない人生、などといった変則的展開を見せる。美術家や音楽家とのコラボレーションも積極的に行い、常に舞台表現の可能性を探る。

ウラボン
映像表現、演劇活動も行う浦濱亜由子、お菓子職人でもある椿野うららの二人が、目には見えないけれど確かに存在する‘生の歓び’をテーマに、妄想で身体をふくらませ、未だかつてない‘へんてこりんな世界’を出現させるべく結成。二人は、国内外で活動する舞踏グループ「今貂子+倚羅座」の主要メンバーとしても活躍中。

村上和司
1970年尼崎市出身。近畿大学文芸学部芸術学科を卒業後。2000年頃より関西を中心に本格的ソロ活動をスタート。ココロを開いてさらけだし、楽しく動いてはじをかくことをテーマに作品を創っている。2005年1月に初の自主公演『マイダンス』をArt  Theater dBにて行う他、いろんなダンス企画に積極的に作品を発表。また、ライブハウス等でミュージシャンとの即興ライブも多数行う。
>>村上和司ホームページ


福島史子(司会)
神戸アートビレッジセンター
KAVCチャレンジシアター担当


福島 それでは、ポストパフォーマンストークを始めさせていただきます。本日ゲストにお越しいただきましたのは、劇団態変の芸術監督であり、演出家、演じ手である金満里さんです。どうぞよろしくお願いします。

金 どうもよろしくお願いします。

福島 そして、たった今公演を終えたばかりの三団体の代表の方がおられます。向かって右から、France_panの伊藤拓さん、ウラボンの浦濱亜由子さん、ソロダンスの村上和司さんです。そして、私はこの企画を担当しております、福島と申します。よろしくお願いします。
それでは、金さんにご感想などを伺っていきたいと思います。本日の公演はチャレンジシアターの企画の一つで、3つの団体がジョイントという形で公演することになりました。昨年の秋に「ロボット」というお題で選考会を行いまして、このジョイント公演の3作品を含めて、魅力的な作品を5つ選ばせていただきました。「ロボット」というのをどんな風に扱ったかというのも、一つの見所だったと思います。「ロボット」という一言でこんなにたくさんのいろいろな作品が作れるんだなというのも、選考会を終えたときの率直な感想でした。

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