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special France_pan 8th session
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【作品の作り方】清水 -お二人は作品を作るときに、確立された方法論や独特の稽古方法とかはお持ちですか? 土橋 方法論じゃないですけど、毎回そうなってしまうのが、稽古が始まる時点では、台本は最後までできていません。それで、キャストを決めて、稽古していくうちに後半が出来上がってきます。もちろんはじめに全体の構造はあるんですけど、だいたい初めに考えていた結末とは違ってもきますね。僕の自論なんですけど、一人の人間が考えることはたいしたことじゃないって思うんです。スタート地点で僕という個人が脚本を書いているのだけれども、それが稽古場というたくさんの人が関わる場所で、更に広げていく。このプロセスを大切にしています。 伊藤 僕もそういう感じだったんですけど、それだと役者が怒ってきません?早く台本あげてくれよ、って。僕はだいぶ叱られるようになってしまったので、早くあげよう早くあげようって方になってきましたね。ただ書く前の段階の、出演者が決まった時点、1,2週間くらいは全く書かずに、遊んでますね。ずっと見てます。
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