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special France_pan 8th session
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【再演すること】清水 -映画でも2や3といった続編はなかなかヒットしないですが、土橋さんは再演をされたこと、あるいはされる予定なんかはございますか? 土橋 過去2回くらい再演作品を上演してるんですが、毎回以前の自分と今の自分が別人すぎておどろきますね。台本を読み直して、「俺、こんなセリフ書いてたんや。今書かれへんな。」って思うことが多いです。良い意味でも悪い意味でも。伊藤さん、思いませんでした? 伊藤 いや、もう、すごく思いました。ただ、それが劇団の感性と言うか、それによって劇団で持っているものの違いもわかってきました。僕が今回の役者たちにこの作品を気恥ずかしく「これが大学の頃に書いた作品だ」と渡すと、「ハートウォーミングでいい」なんて言われましたが、僕はそれは素直に頷けないですね。 土橋 ハートウォーミングでした?(笑) 伊藤 (笑)いや、ちょっと改訂したので、昔のはもう少し心温まる感じに見えたのかもしれないです。 清水 -3年前の作品と比較すると、お父さんの存在とラストに特に違いが出てきていたのですが、そこを変えたのは、より馬鹿馬鹿しさを追求したかったのか、それとももっと他に意図があったんですか? 伊藤 よく大阪はエンタメ芝居なんて、言われたりするんですが、僕はそれがどうなのかな?と思ってるんです。僕は芝居を見るとき、役者で見てしまうんですよね。それで、目にした範囲では、力のある役者がいないように思うんです。それで、オープニングシーンでは、馬鹿馬鹿しさを逆手に取ったという意図だいぶあります。どうだ馬鹿だろう、って。 土橋 あれは清々しかったですね。
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